セレクトリフレックス

【赤外線ランプによる遮熱、断熱試験】

【試験体】
(A):EPS断熱材4号品(厚:20㎜)+セレクトリフレックス(遮熱左官材)
(B):EPS断熱材4号品(厚:20㎜)+アクリル系左官材

赤外線ランプを照射し、1時間経過した時点での最も温度の高い赤色の部分の
表面温度は約27℃になっています。日射反射率の高さが証明されています。
≪仕上げ材表面温度≫
A:68.1℃ B:95.3℃
≪EPS断熱材裏面温度≫
B:36.0℃ A:29.6℃
A:セレクトリフレックス B:アクリル系左官材
B:アクリル系左官材 A:セレクトリフレックス

室内温度は3℃~10℃もDOWN
室温が1℃下がれば、光熱費が10%削減できると言われています。
地球温暖化対策や毎月の光熱費削減に大きく貢献できます!!

室内温度が下がることで多くのメリットがあります!
夏の光熱費の削減・快適な住環境・環境への貢献・作業効率のアップ